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その他雑多なこと(tDiary版)

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2003/07/06 [日]

_ 火災報知器の点検。まだまだ片付いてないけれど、とりあえずダンボール箱に放り込んで場所を空けたところに、点検の人が来た。

10分程で点検は完了。

_ [SF大会]

SF大会の仕事。でも昨日今日と3時間しか寝てないので、仕事にならず。まあ、自分がこなせる程度の仕事はなかったけどね。

その後、秋葉原に行って呑み会。かなり呑みすぎ。


2004/07/06 [火]

_ [SF大会]

会社の昼休みにG-conプログラムブックの原稿を編集チームに渡す。生原稿を預るのは緊張するなぁ。

_ エコゆうパックの伝票到着


2005/07/06 [水]

_ [SF大会] 企画打ち合わせ

今回も面白いお話を聞かせていただきました。このまま企画で話せないのが非常に残念。

もう大会まで10日を切ったし、公式ページにも企画紹介が出てしまっているので明かしてしまいましょう。G-conで好評だった「イラスト登龍門」の続編のような企画です。出演は東京創元社編集部の小浜徹也さん、角川書店ザ・スニーカー編集長の野崎岳彦さんです。

===プログレスレポート3号用企画紹介文から===

この一年でライトノベル関連本が何冊も刊行され、すっかりライトノベルブーム、といった感じですね。

ライトノベル系のレーベルと今までの叢書で一番目立つ違いはやっぱりカバーデザイン。パステル調のカラフルなカバーを見ていると、ついつい手が伸びてしまう、という人も多いのではないでしょうか。

そんなカバーデザインを手掛けるのはデザイナーですが、ディレクションなどで重要な役割を担うのは編集というお仕事です。ライトノベル系レーベルと今までの叢書、それぞれの編集でご活躍されている方に、それぞれのカバーデザインのキモを聞いてみます。

_ [Net] 「沈黙の春」感想再び

最近、Yahooで「沈黙の春 感想」で検索かけてくる人が増えた。一日表示のリンク元に検索キーワードが表示されていて、それをYahooで検索結果の上位に持ってきてしまったためらしい。

竹内が「沈黙の春」[bk1][amazon]を読んで思ったことはここに書いてある。が、検索エンジンから飛んできた人にはここを読んでよーく考えてから見て欲しい。

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2006/07/06 [木]

_ [SF大会] 大会前々日

休みをとって大会の仕事。やってもやっても終わりません。昼過ぎまでやったところで諦めてデータだけ印刷して持っていくことにする。

池袋で途中下車してUPSを古市くんに預けて昼ごはん。UPSは神北号で運んでもらうのだ。

新幹線と東北本線を乗り継いで日のあるうちに松島入り。宿に入って夜食を買い込む。

夕食は中華レストランでコース料理。満腹満腹。パーティでもこのくらい量あればきっと大丈夫。

深夜になって終わってなかったデータの整理。なんとか最低限終わらせた。

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2007/07/06 [金]

_ [PC] OKI MiniKeyboard IIIR

ポインティングデバイスにはスクロールホイールもついている。その周りは保護カバーだと思っていたら、実はセンターボタンだった。

ただ、スイッチが反応するのはホイールの右側を押したときだけで、左側は反応しない。ちょっと残念だ。

_ [SF大会] Nippon2007プログレスレポート到着

1から5まで到着。封の仕方が悪かったのに良く無事に到着したものだ。

_ [Net] 眉唾

日経BPの田原総一朗の政財界「ここだけの話」第18回(http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070705_18th/index.html)の話。

1ページ目でCOBOLが40年前の言語だと言っている。実際にはバージョンアップされているので完全には正しくないのだが、まあ問題ないだろう。

問題は2ページ目。40年間まったくシステムが切り替えされていないかのような記述になっている。

さて、40年間切り替えもせずに稼動させることが可能なシステムはあるだろうか? 40年間切り替えなかったとする根拠は何か?

この文章で閉じた話であれば、1ページ目の40年前に開発されたコンピュータ言語COBOL、というのが根拠だろう。

これは直木賞作家に対して「あなたは日本の標準語で作品を書いた。日本の標準語は明治時代に作成されたから、あなたの作品は明治時代に書かれたものだ」と言っているようなもので、明らかにおかしい。

COBOLの問題、というか古いシステムの問題は別のところにある。「ここまでできるのだから、もう一歩」とか「あれもやれるようにしたい」といった機能改善、機能拡張によってシステムの全貌が見えなくなってしまっていることにある。たとえるなら増築に次ぐ増築を繰り返した温泉旅館のようなものなのだ。

旅館なら物体として見ることができるが、ソフトウェアはそうはいかない。そして、改善・拡張を行ってきた人たちは団塊の世代であり、これからどんどん定年をむかえ退職してしまう。システムの全貌を知っている人がいなくなる、これが2007年問題なのだ。

このような背景説明もなく、明らかにおかしな三段論法で始めたこの記事は信憑性を疑わざるをえない。

_ 霜取り

引っ越してからこっち冷蔵庫の霜取りしてなくて、冷凍庫の容量がかなり減っていた。さすがにまずいな、と思って霜取り。

3時間ほど電源おとしたらバケツ一杯の氷水ができましたとさ。

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2009/07/06 [月]

_ [SF大会] T-con2009終了

無事帰宅。「帰るまでがSF大会です」ということなので、竹内にとっての「第48回日本SF大会とちぎSFファン合宿 T-con2009」はこれをもって終了。

とにかく眠い。おやすみなさい。

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2011/07/06 [水]

_ [健康] 健康診断結果

結果が戻ってきた。

大半は問題ないのだけど、「胃体部大彎ポリープ様」とあって要経過観察になってしまった。胃のポリープは2008年以来だ。

オプションで受けた検査は正常値か陰性だったので、内臓のがんとかピロリ菌の心配はなさそうだ。大腸がん検診のことはなんら記載なし。そこも含めて何らかの判断があるのかと思っていたのだけどなぁ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 浜長和正 [この記事と関係ないことで悪いけれど、福村書店が倒産してしまったよ。]

_ 竹内 一詔 [>福村書店が倒産してしまったよ そうですか。いつかそうなるとは思っていましたが、実際にそうなると寂しいですね。]

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